中川修子が綴る「介護ブログ」

1.介護予防教室

①エアコンをつける目安
暑い暑い夏がやってきました。
この時期は『「脱水症」に気を付けましょう!』とTVからもラジオからも盛んに声掛けをしています。
今もラジオから郁恵ちゃんが
「水分補給をしましょうね」と言っています。
それから、以前は「電気を節電しましょう!」から「エアコンをつけましょう!」に代わりましたね。

今までの私は、冷え症なのでなるべくエアコンをつけない様にしていましたが、「温湿度計」を室内に置くようになって、とっても便利になりました。
目安が決まっているので、「まだ涼しい?」と体感していても湿度が高かったり、気温が思ったより高かったり、
気温28℃以上
湿度70%以上

になったら必ずエアコンをつけるようにしましょう!

②体水分量の減少

「一晩でコップ1杯の水分がなくなる」ので、起床時には、コップ1杯の水を飲みましょう!
――――→は、もう常識ですよね。

私は、この熱帯夜状態で、一体どれくらい水分がなくなっているか調べてみました。

毎日、規則正しい生活を送っています。

PM8:00-9:00 入浴(Ⓐ)→PM10:00 就寝→
   (=Ⓐ測定 体水分量)

AM5:00 起床→AM5:30 朝食→AM6:30入浴(Ⓑ)
                (=Ⓑ測定)

<体水分量の変化>

①6/22 Ⓐ―Ⓑ =1.2% → 840CC
②6/23     =1.6% → 1,120CC
③6/24     =0.6% → 420CC
④6/25     =1.2% → 840CC
⑤6/26     =0.6% → 420CC

驚きの結果です。

一晩にこんなにたくさんの水分が体から抜けているとは!

①普通「コップ1杯の水がなくなる」とはよく聞いていますし、
②「一晩で体重が5~600g減少すると、脱水症をおこしているかも?」
という説がありますが、私は、真に危険なレベルですね!

以前よりかなり意識して、水分を摂るようにしています。
日中はもちろん夜の風呂上りも

①大きめのマグカップに1杯を飲み
②寝るまでのリラックスタイムにもマグカップに1杯をゆっくり飲み
③寝る前も”口腔洗浄剤”でうがいをした後、2口ほど水を飲みます。

暑い日は、一度も夜中にトイレには起きません。
「抗利尿ホルモン」がまだ減少していないおかげもあってか、あれだけの水分を摂っていても、体からこんなに水分が出ているのかと思うと、あまり水分のことを気にしていない人は、一体どうなってしまうのだろうか?と心配になります。
水分を意識するようになって、夜中のふくらはぎの“こむら返り”も全くなくなりました。
皆さんも、こまめに水を飲みましょう!